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歯の治療全般

歯医者が怖い・数年ぶりで苦手な方へ!原因や克服法・通い方のコツ

「歯医者に行くのがどうしても怖い」
「ドリルの音や、歯科医院のにおいで気分が悪くなる」
そんなお悩みはありませんか?

実は、大人になっても歯医者が怖いと感じる方は少なくありません。しかし、怖いからといって通院を先延ばしにすると、症状が悪化してしまい、結果的に通院回数や費用が増え、さらに大がかりな治療が必要になるという悪循環に陥ってしまいます。

そこで今回は、歯医者が怖いと感じる理由や放置するリスク、恐怖心の克服法などについてお話ししたいと思います。

なぜ大人になっても歯医者が怖いのか?

動悸がする、手のひらに汗がにじむ、待合室で気分が悪くなるといったように、歯科治療に恐怖心を抱えている人は少なくありません。原因は一つではなく、以下のように過去の体験や心理的な要因が絡み合っています。

子ども時代の痛い・怖い体験

大人になっても歯医者が怖い理由:子ども時代の痛い・怖い体験

歯医者のことを思い出しただけで心拍数が上がる、待合室に一歩入った瞬間に調子が悪くなるといった反応が起きる方は、過去の体験に対するトラウマ反応である可能性が高いといえます。

たとえば、幼い頃に泣いて嫌がったのに、無理やり治療を受けたといった記憶はありませんか?そのような強い恐怖を伴う体験は、脳の扁桃体(へんとうたい)という感情をつかさどる部位に「歯科医院=危険な場所」として刻み込まれます。

その結果、歯医者に関連する物や空間に接触しただけで、扁桃体が身の危険を瞬時に検知し、動悸などの身体的な反応を自動的に引き起こしてしまうのです。

また痛かったらどうしようという不安

大人になっても歯医者が怖い理由:また痛かったらどうしようという不安

歯科治療において多くの方が恐れるのは、治療そのものよりも麻酔注射の痛みだといわれています。

まだ何も起きていないのに、「もし痛かったら」「麻酔の注射が怖い」と不安ばかりが膨らんでいく方もいるのではないでしょうか。

この不安の正体は過去の記憶が現在に投影されたものです。現在では、注射の前に歯茎へ塗るタイプの表面麻酔や、薬液をごく低速で注入して刺激を抑える電動注射器も普及しています。

また、桜新町駅前歯科では、従来の麻酔よりも早く・長く効くアルチカイン(セプトカイン)も使用しておりますので、麻酔に関するご不安がある方も、お気軽にご相談ください。

ドリルの音・薬品のにおいによる条件反射

大人になっても歯医者が怖い理由:ドリルの音・薬品のにおいによる条件反射

キーンという音や消毒液のツンとしたにおいなど、五感で受け取った情報には、過去の嫌な記憶と強く結びつきやすい性質があります。

これは心理学で条件づけと呼ばれる現象で、特定の刺激が自動的に恐怖反応を引き起こす仕組みです。

あまりにも拒絶反応が強い場合は難しいですが、原因を知れば対策を立てることもできるようになります。

放置は危険?怖いまま通院を避け続けるリスク

怖いからといって通院を先延ばしにし続けると、状況が悪化する可能性が高くなってしまいます。

たとえば、ごく初期の虫歯であれば、治療は小さく削って詰めるだけで済みます。費用も保険適用で数千円程度、通院も1〜2回で済むことがほとんどです。

どうして虫歯になるの?

ところが放置して虫歯が神経まで達すると、根管治療(歯の根の治療)が必要になり、通院回数は数回から十数回に増え、費用も1万円を超えるようになってきます。

さらに症状が進行して歯を失うことになれば、インプラントやブリッジといった治療が必要になることも考えられ、費用ももっと多くかかるようになります。

また、歯周病は痛みがほとんどないまま、歯を支える骨を溶かしていきます。気づいたときには歯がグラグラ揺れていた、というケースも珍しくありません。

桜新町駅前歯科の虫歯治療は無痛

怖くて歯医者に行かずに症状が悪化するという状況は、待っているだけでは止まりません。軽い治療で済ませるなら、今が一番早いタイミングです。

歯医者への恐怖心をやわらげる3つの方法

歯科医院側の配慮はもちろん大切ですが、ここでは患者さんご自身でできることに焦点を当ててみましょう。

予約時・初診時に「歯医者が怖い」と正直に伝える

予約時・初診時に「歯医者が怖い」と正直に伝える

歯科医院側は、患者さんから恐怖心があることを打ち明けてもらえると、麻酔の種類やかけ方、治療のペース配分、声かけの頻度などを事前に調整できます。

電話で伝えるのが緊張するなら、Web予約の備考欄に「歯科が苦手で恐怖心があります」というように、一行書くだけでも構いません。通院の心理的ハードルを下げるのがポイントです。

相談・検診から始める

歯医者への恐怖心をやわらげる3つの方法:相談・検診から始める

初診で相談やお口の状態のチェックだけをお願いすることは可能です。特に矯正治療インプラントなど、時間も費用もかかる治療については、初回無料相談を行う歯科医院が増えています。

最初は「今日はカウンセリングだけ」「今日はレントゲンを撮って状態を教えてもらう」というような小さなステップでも大丈夫です。

問題なく歯科医院に行くことができたという成功体験を積むことで、脳に刻まれた「歯科=怖い」というイメージを少しずつ書き換えていくことにつながります。

音が怖い人はイヤホン・耳栓を活用する

歯医者への恐怖心をやわらげる3つの方法:音が怖い人はイヤホン・耳栓を活用する

ドリルのキーンという音がとにかく苦手という方には、イヤホンや耳栓の持参をおすすめします。好きな音楽やポッドキャストを流しておくだけで、聴覚からの刺激を遮断できます。

多くの歯科医院ではイヤホンの使用を認めていますが、念のため予約時に、治療中にイヤホンをしても良いかを確認しておくと安心です。ノイズキャンセリング機能つきのイヤホンであればさらに効果が期待できるでしょう。

安心して任せられる歯科医院の選び方

ではここからは、歯医者が怖いと思う方が歯科医院を探す際にチェックしたい3つのポイントを紹介します。

①痛みに配慮した治療を明記しているか

安心して任せられる歯科医院の選び方:①痛みに配慮した治療を明記しているか

歯科医院のホームページを開いたら、まず「痛みに配慮」「無痛治療」といったキーワードが掲載されているかを確認してみてください。しっかりと明記されているなら、患者さんが感じる痛みや不安への対応を重視している歯科医院といえます。

もちろん桜新町駅前歯科では、初診の流れのページでもお伝えしているとおり、痛みに十二分に配慮しつつ、患者さんのお気持ちや不安をしっかりと受け止めることをモットーとしております。

また、インプラント治療などの際に、静脈内鎮静法(セデーション、IVS)という、点滴でうとうとした状態で処置を行えるクリニックもあります。目が覚めたときには治療が終わっているため、強い恐怖心がある方も安心です。気になる際は、問い合わせてみると良いでしょう。

②初診カウンセリングに時間を取ってくれるか

安心して任せられる歯科医院の選び方::②初診カウンセリングに時間を取ってくれるか

「カウンセリング重視」「初診相談無料」などの表記がある医院は、まず話を聞くことを大切にしています。

初回は困っていることや不安を伝えることが主であっても構わないのです。すぐに治療を始めない医院を選ぶだけでも、心理的なハードルは下がるでしょう。

桜新町駅前歯科では、初診時に患者さんのお話しをじっくり聴くことを最優先し、いきなり治療を始めるようなことは一切いたしません。安心してご相談ください。

③歯科が怖いという患者心理を理解しているか

おやつの選び方ひとつで虫歯リスクが変わる

やはり基本的に大切なのは、患者さんの心理を理解していることです。同じく初診の流れでお伝えしていますが、桜新町駅前歯科のスタッフは、治療時の痛みが苦手だったり、不安を感じたりする方が多くいらっしゃることを熟知しています。

まずは歯科医院のホームページで、患者さんの心に寄り添ってくれそうか調べてみましょう。それに加えて、Googleマップの口コミも参考にするのも良いでしょう。「怖かったけど安心できた」といった口コミが複数見つかる医院は、患者さんに恐怖心があっても、丁寧に対応してくれる可能性が高いといえます。

歯医者が苦手な方も桜新町駅前歯科へ

歯医者が苦手な方も桜新町駅前歯科へ

歯医者が怖いと感じるのは、過去のトラウマや脳の防御反応によるものであり、決して珍しいことではありません。怖いという気持ちを我慢する必要はなく、予約時に正直に伝えるだけでも、恐怖心はずいぶんやわらぎます。「まずは相談だけ」「検診だけ」でも構いません。少しずつ慣れていきましょう。

ただ、怖いからと放置してしまうと症状が進行し、結果的に大がかりな治療が必要になってしまいます。信頼できる歯科医院での、早めの受診が大切です。

桜新町駅前歯科では、徹底して痛みに配慮し、お話しをじっくり伺ったうえで、患者さん一人ひとりのお口の状況に合った治療を一緒に考えていきます。歯医者が怖くてお悩みの方も、桜新町駅すぐそばの桜新町駅前歯科へお気軽にお問い合わせください。

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