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ホワイトニング

ホワイトニングは何回で白くなる?種類別の回数目安や持続期間について解説

「歯を白くしたいけれど、ホワイトニングって何回くらい通えばいいの?」
「1回だけでもホワイトニングすれば歯の色は変わるのかな」
そんな疑問はありませんか?

前回は、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの比較を行いましたが、桜新町駅前歯科では、歯を白くするために必要なホワイトニングの回数についてのご質問もよく頂戴します。

冒頭の疑問についてお答えすると、必要な回数はホワイトニングの種類と現在の歯の色、目指す白さによって変わります。ただ、それぞれにおおよその目安はありますので、事前に全体像を把握しておくのは有用でしょう。

そこで今回は、オフィスホワイトニング・ホームホワイトニング、そして両方を組み合わせたデュアルホワイトニングの3種類について、それぞれの必要回数・通院頻度・効果の持続期間についてお話しします。

そもそもホワイトニングで歯が白くなる仕組みとは

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回数の話に入る前に、なぜホワイトニングで歯が白くなるのかを簡単に押さえておきましょう。前回のオフィスホワイトニングとホームホワイトニングの比較のコラムでも、ホワイトニングの仕組みについてはお話ししましたので、ここでは軽く復習する程度にとどめます。

ホワイトニングでは、過酸化水素過酸化尿素という薬剤を歯の表面に作用させます。薬剤が分解される過程で酸素が発生し、その酸素が歯の着色の原因になっている色素を細かく分解してくれます。

飲食物などによる表面の汚れだけでなく、歯そのものが持つ黄ばみにもアプローチできるのが歯科医院で行うホワイトニングの特徴です。

歯の構造~エナメル質と象牙質

歯の色は、表面についた着色に加えて、エナメル質の厚みやその内側にある象牙質の色、加齢による変化など、さまざまな要素が重なって決まります。

そのため、汚れを落とすだけで印象が変わる方もいれば、内側の色にしっかり働きかけるために複数回の施術が必要な方もいます。

なお、詰め物や被せ物といった人工物はホワイトニングでは白くなりません。その点はご注意ください。

ホワイトニングの回数を左右する要因

ホワイトニングの回数を左右する要因

一言で歯を白くするといっても、患者さんによって歯の状態はさまざまです。歯の汚れ具合や、上述のようなエナメル質や象牙質の色合いなどによって、どうしても必要な回数は変わります。

そして、「どのくらい歯を白くしたいか」という目指す歯の白さによっても回数は変化します。たとえば自然な白さで十分と思う方もいらっしゃれば、写真や舞台などで映えるレベルで白くしたいという方では、必要となるホワイトニングの回数は異なってくるわけです。

また、ある歯は白くなりやすいが、別の歯は同じ薬剤を使い、同じ時間をかけても白くなるスピードが遅いということもあります。

全体が均一に白くならなければ、どうしても違和感が生まれてしまいます。それぞれの歯の状態を正確に見極めたうえで、患者さんが望む歯の白さを勘案しつつ、適切にホワイトニングを行うのがポイントになると言えるでしょう。

ホワイトニングは何回で白くなる?種類別の回数目安・持続期間

ホワイトニングは何回で白くなる?種類別の回数目安・持続期間

上でお話ししたように、歯の状態や目指す歯の白さによって、必要となるホワイトニングの回数には差が生まれますが、目安は知っておきたいところですよね。

そこで以下では、3種類のホワイトニングについて、回数・頻度・持続期間の目安をご紹介します。あくまでも一般的なものであり、効果には個人差があることをご理解ください。

オフィスホワイトニングは2〜3回で変化を実感しやすい

オフィスホワイトニングは2〜3回で変化を実感しやすい

前回のオフィスホワイトニングとホームホワイトニング、どちらを選ぶ?のコラムでも解説したとおり、オフィスホワイトニングは、歯科医院で歯科医師や歯科衛生士が高濃度の薬剤を使って行う方法です。光を当てて薬剤の働きを高めることが多く、短期間で変化を実感しやすいのが特徴です。

回数の目安としては、1回の施術でも白さの変化を感じる方が多く、希望の白さに近づけるには2〜3回の施術が一般的です。

通院のペースは1〜2週間おきに進めていくのが一般的ですが、しみやすさや歯茎の状態によっては、間隔をあけて安全に進めるケースもあります。

たとえば、1ヶ月後のイベント(結婚式や成人式、就職活動等)までに自然に見える程度に整えたいという方であれば、1〜2週間おきに2〜3回通院するイメージです。

桜新町駅前歯科のホワイトニング

一方で注意したいのがホワイトニングの後戻りです。オフィスホワイトニングは短期間で白くなる分、色が戻りやすい傾向があり、持続期間はおおよそ3~6か月程度とされています。そのため、白さをキープするには3〜6か月ごとのメンテナンスが必要です。

より詳しくは、ホワイトニングの後戻りを防ぎ、効果を長持ちさせる方法のコラムで解説しておりますので、併せてご参照ください。

ホームホワイトニングは2週間〜1か月かけてじっくり白くする

ホームホワイトニングは2週間〜1か月かけてじっくり白くする

こちらもオフィスホワイトニングとホームホワイトニング、どちらを選ぶ?のコラムでお伝えしましたが、ホームホワイトニングは、歯科医院で自分専用のマウスピースを作り、そこに低濃度の薬剤を入れて自宅で行う方法です。

通院は基本的に最初の型取りと使い方の説明のときだけで、あとはご自身のペースで進められるのが特徴です。

使用の目安は1日1〜2時間、これを2週間〜1か月ほど続けることで、少しずつ歯が白くなっていきます。

オフィスホワイトニングに比べて白さを実感するまでに時間はかかりますが、低濃度の薬剤をじっくり浸透させるため、白さが長持ちしやすいのがメリットです。

持続期間はおおよそ6か月〜1年程度とされています。

デュアルホワイトニングは即効性と持続性のいいとこ取りができる

デュアルホワイトニングは即効性と持続性のいいとこ取りができる

デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせる方法です。歯科医院でのオフィスホワイトニングを1〜3回行いつつ、自宅でホームホワイトニングを2週間ほど並行して進めるのが一般的です。

オフィスホワイトニングの早く白くなるという強みと、ホームホワイトニングの白さが長持ちするという強みを両立できるため、しっかりと歯を白くしたい方や、白さをできるだけ長くキープしたい方に選ばれています。

持続期間も1年以上とされることが多く、長持ちが期待できます。

大切なイベントに間に合わせたい!そんな時は逆算してスケジュールを立てましょう

大切なイベントに間に合わせたい!そんな時は逆算してスケジュールを立てましょう

桜新町駅前歯科でも、結婚式、成人式、就職活動、面接、プロフィール写真の撮影など、大切な予定に向けてホワイトニングをはじめる方は多くいらっしゃいます。

大切な予定の日時が分かっている場合は、直前ではなく、スケジュールに余裕を持って歯科医院へ相談するのがポイントになります。

そして最初の来院では、歯の色だけでなく、虫歯歯周病、歯のヒビ、知覚過敏詰め物・被せ物の状態などもあわせて確認します。もし先に治療すべき箇所が見つかれば、その治療期間も考慮する必要があるからです。

無理のないスケジュールを組むことが大切

無理のないスケジュールを組むことが大切

大切な予定がある日まで、おおよそ2ヶ月あれば、無理のないペースで進められるでしょう。数週間しかない場合は、希望する白さと残りの期間を伝え、実現可能な範囲を一緒に考えてもらうことをおすすめします。

短期間に回数を詰め込むのは、歯がしみるといった弊害も出る可能性があるため、おすすめできません。

【例】結婚式に向けてデュアルホワイトニングをする場合

【例】結婚式に向けてデュアルホワイトニングをする場合

では、実際のイメージが湧きやすいように、「挙式の約2か月前から準備をはじめる」ケースを例に、時系列で追ってみましょう。

しっかり歯を白くして当日まで白さをキープしたい方には、即効性と持続性を両立できる前述のデュアルホワイトニングが向いています。

挙式約2ヶ月前 初回カウンセリング・検査
挙式約7~8週間前 歯のクリーニングと必要な治療
挙式約6~7週間前 オフィスホワイトニング(1回目)+ホームホワイトニング開始
挙式約5~6週間前 オフィスホワイトニング(2回目)
挙式約3~4週間前 ホームホワイトニング終了・色の再評価・仕上げ
挙式約2週間前 最終チェック
挙式当日 ベストな白さで本番へ

いかがでしょう。イメージが掴めますか?

大切な予定を時系列で整理し、「いつまでに、どのくらいの白さを目指すか」を明確にすると、施術の間隔を組み立てやすくなります。

また、しっかりと余裕を持って始めておけば、途中で「もう少し白くしたい」「しみるから少し間隔をあけたい」といった調整もしやすくなるのもメリットです。

白さを長持ちさせるためのコツ

白さを長持ちさせるためのコツ

歯をせっかく白くしたなら、できるだけ長くその状態をキープしたいですよね。基本となるのは、着色を起こしやすい飲食物の摂り方と定期的なメンテナンスです。

コーヒー・紅茶・赤ワイン・カレー・タバコなどは着色の原因になりやすいため、摂取後は早めに口をゆすいだり歯を磨いたりして、歯の色が戻らないようにしましょう。

加えて、3〜6ヶ月ごとに歯科医院でクリーニングやチェックを受け、必要に応じて追加のホワイトニングを行うと、明るい状態を保ちやすくなります。

詳しくは、ホワイトニングの後戻りを防ぎ、効果を長持ちさせる方法のコラムで解説しておりますので、併せてご参考になさってください。

まずは信頼できる歯科医院でホワイトニングのカウンセリングから

まずは信頼できる歯科医院でホワイトニングのカウンセリングから

お伝えしてきたように、ホワイトニングで必要な回数は、選ぶホワイトニング方法と現在の歯の色や質、目指す白さによって変わります。

最終的に何回のホワイトニング必要なのかは、実際に歯の状態をしっかりと確認してもらうことによって見えてきますので、まずは信頼できる歯科医院でカウンセリングを受けてみることをおすすめします。

桜新町駅前歯科では、綿密なカウンセリングを通じ、お一人おひとりの歯の色やご希望の白さ、そして結婚式や面接など、大切なイベントの日程までうかがったうえで、最適なホワイトニングのプランをご提案します。

「何回くらい通えば歯が白くなるの?」「イベントに間に合うか相談したい」「ホワイトニングで歯がしみないか不安」という方も、桜新町駅すぐそばの桜新町駅前歯科へお気軽にお問い合わせください。

監修

日本顎咬合学会 認定医/厚生労働省認定臨床研修指導医/日本口腔インプラント学会 会員/日本補綴歯科学会 会員

桜新町駅前歯科・矯正歯科
院長 矢作 達也
監修:桜新町駅前歯科・矯正歯科 院長 矢作 達也

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