ドクターズファイルと東京ドクターズに桜新町駅前歯科が掲載されました。インタビューページにて、桜新町駅前歯科 院長 矢作の経歴や大切にしている治療方針、そして桜新町という街への想いについてもお話ししています。
全ての人、全てのことに対して、誠実であるために
桜新町駅前歯科の特徴でもお伝えしていますが、院長の矢作が最も大切にしているのは、常に誠実であり続けるということです。
この理念の下、桜新町駅前歯科では、患者さんのことを第一に考え、その場しのぎの治療ではなく、トータルバランスを踏まえた、長期的に良好な口腔環境を実現する治療を行うことをモットーとしています。
また、誠実な治療のためには、医療技術だけでなく、院内の設備や使用する機材に対しても、患者さんが安心できる細やかな配慮が必要です。
桜新町駅前歯科では、各種機器に最上位のものを使用し、治療器具の滅菌や消毒も徹底して行っています。治療方針も大きなモニターで患者さんに分かりやすく説明し、患者さんに理解していただいたうえで実際の治療に進みます。
こういった一つ一つの積み重ねが、患者さんに誠実に向き合うこと、そして誠実な治療へとつながると、桜新町駅前歯科は考えています。
同じ患者さんを10年にわたって診療する意味
歯科医師は、一つのクリニックに3~4年務めた後、また別のクリニックに勤務し、キャリアを積むことが多いのですが、院長の矢作は、10年にわたって同じクリニックに勤務し、分院長を務めていました。
その経験から、20年後や30年後といったかなり先の時期に、患者さんの口腔環境がどのように変化するのかを予測できるようになり、長期的な治療計画を立てられるようになったのです。
患者さんのお立場に立てば、歯が痛むその時だけでなく、大切なご自身の歯を、ずっと良好な状態に保てるのが一番ではないでしょうか。そして、そんな歯の状態をきちんと理解してくれる歯科医師が、常にそばにいること。これが患者さんの安心につながると信じています。
桜新町という街を愛して
院長の矢作は、地域に密着した医療を提供したいと考えており、お子さんから年配の方、家族連れの皆さんも多く行き交う桜新町という街に惹かれ、2024年に開院する2年ほど前に、近隣に引っ越してきました。
住民の皆さんは、明るく親切な方が多く、桜新町は素敵な街です。だからこそ、そんな地域の皆さんに愛されるクリニックを目指し、「歯のお悩みならば桜新町駅前歯科に」とおっしゃっていただけるよう、スタッフ一同、常に真摯な対応を心掛けております。